PCちゃんに丸投げで作詞作曲するわ

自動作詞・自動作曲ソフトを使うだけ。
↓のメニューは設定のしかたがよくわからなくて機能してません。ごめんね。

→画楽standard

画像をもとに曲を生成する自動作曲フリーウェア。
曲調は4種類から選べる。

リンク先より引用
Java 2 アプリケーションですので、Java 2 のインストールされた環境で動作します。
実行には、Java 2 SDKまたはJRE(実行環境)のインストールが必要です。
自動作曲を行うあめには、あらかじめ画像を用意しておく必要がある。
そのために役立つ、画像の自動生成ソフトも追々紹介していきたい。

設定項目が少ないので、画像の準備さえ出来ればわりと初心者向けの自動作曲ソフトといえるかもしれない。

ただし、引用でも書いたけど「jar」ファイルを実行できる環境は必要。
音楽初心者向けであっても、PC初心者には向いてない、ような。

ただ、曲の長さを変更する設定項目が見当たらず、ひょっとすると生成される曲の長さは固定なのかも。
少なくともデフォルト状態だと生成できる曲は比較的短く、ボカロ創作として歌を「1曲」仕上げるのであれば1枚の画像で1回書き出すだけでは不足を感じると思う。

画楽standardのコツみたいなもの
オススメは、同じ画像を左右反転や上下反転などして生成したものを、つなぎあわせる方法。
同じ画像でも反転するだけで別の画像と見なされるため、別の曲ができるんだけど、画像からどういう方法で曲へ変換しているかはわからないけど、もともとが同じ画像だとわりと似た曲調のものができるので、全く別の画像で生成した別の曲同士をつなぎ合わせるよりも違和感なく長い曲が作れる。

画楽standardで生成した曲のサンプル

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